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わだかまらない生き方
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コメントありがとうございます。 承認とお返事が遅くなってすみません。 [太字]のん様[/太字] >一般世間の方が、全てとは言いませんが、こう思ってること、 創価の皆さんは承知してるのでしょうかね? それでいて「F」だなんて…笑っちゃいます。 半分の人は、薄々迷惑がられている事を承知の上でやっていると 思います。 そして残りの方々は、迷惑だなんて思わず、相手に福運をつけて あげている・善意の行動だと胸を張っていると思います。 また多くの中高年・高齢者は、選挙のたびに尋ねて行くことで 旧交をあたためる「いい機会」だと勘違いしています。 選挙などなくとも、別の事で旧交を温めるべきだと思いますが 活動家は多忙なので、選挙でも無ければ幅広く外部の友人知人と 触れ合うことが出来ないんですね。 活動なんてなければ、普通にいつでも友人に会いに行けるのに。 創価にいいように操られてると気付かないのです。残念ながら。 >選挙活動は功徳だという方々、1年経った今、あの応援した議員さんが 今、どういう活動をしているのか、知っているのでしょうか? 集団的自衛権について、「戦争反対!平和第一!だからダメ!」なんて、 単語だけつなげて、平和!平和!と、謳っているのでしょうか? こんなだから「選挙屋」なんだと、苦笑いです。 のんさんのご指摘通りで、活動家にとっては選挙とてひとつの 「打ち出し」にすぎず、選挙翌日には次の「闘い」が設定されています。 大勝利だろうがやや勝利だろうが、綺麗にスルーして次に向かいますので 当選議員のその後まで見ている人は少数だと思います。 まず、知る機会もほとんどありません。 党員だったらまだしも、一介の会員なら知る機会なんてないでしょう。 幹部でも党員でない人、多かったです。 私は女子部当時、部長でしたが党員ではなかったですしw バリ活だけど党員じゃない・でも選挙は功徳が出るから応援するって 人が大半だったので、本当におかしな支援構造ですよね。 >祥蘭さんにご意見頂きたいのですが、先日、私がグループ長、しらゆり長に 「申し訳ないけれど、地区婦の発言をきっかけに、組織について色々と 思うところがあり、今、活動に参加する気持ちにならない」 とメール・手紙で伝えたこと、これは「非活宣言」としていいのでしょうか? 非活宣言として良いと私は思います。 ただ、こちら側が「非活宣言したぞ」と自覚しても、 バリ活な組織の人や幹部連中はなかなか諦めませんので、 面倒ですが連絡が来るたびに「活動の意志はありません」とメールなり 口頭なり、伝えて行くことになると思います。 繰り返しでウンザリするかもしれませんが 冷静に・機械的に話していれば、次第に向こうも諦めると思います。 新聞に関しては、お母様との事もあるようですし しばらく様子を見られたらよいと思います。 辞めるというのは、ひとつの強い意志表示として有効なのですが 財務を辞める・選挙支援しない。 この2点でもじゅうぶん大きなインパクトになりますので。 [太字]マリーナ様[/太字] >先日ふと、私は「会員もどき」だったのではないか?と苦笑してしまいました。昔から疑問や不満は山ほどありましたw しかし、疑問を呈すれば指導という名の威しすかしの倍返しにあうことも見聞きしていました。 マリーナさんに同感です。 私も、池田老人万歳な空気に全くついて行けなかったくせに・ なんだったら池田老人をきらきらした瞳で語る、 イっちゃってる幹部を横目に 「この人ヤバイわ」なんて思っていたくせにw よく会員でいられたなと。 その場に居続けられた事が、いまとなっては不思議で仕方ありません。 でも、思うにマリーナさんも私も「親族」という縛りのもとでは なかなか真に自由な意思は生まれづらかったのかもしれませんよね。 2、3、4世の悲しいところです。 >また信仰なのに、「活動しないと願いが叶わない」との指導にも違和感がありました。 特に打ち続く会合が嫌で悩みを祈ることはあっても活動には消極的でした。 決して宗門の肩を持つわけではありませんがw破門以降、深く考えるべきエピソードがいくらでもあったのに…と悔やまれます。 これまた同感です。 自行の部分が学会活動、という位置づけになってましたもんね。 それが当たり前として押しつけられて、きっと一般家庭に育った人なら 多大な違和感が生まれるものなのだと思います。 が、やはり子供時代から周囲の大人に「これが正解」と洗脳されると そういうもんなのか?となっていくんですよね。疑問には思うのだけど 御書の一節をひかれるとひれ伏すしかない的なw そして宗門問題のとき、なぜ気付けなかったのかについても 思う所が沢山ありますが、池田老人が牙をむき出したのがまさに この事変wであり、これはある程度時間が経たなければわからなかった 事かもしれないと、思っています。 自己弁護ではないのですがw まさか聖人君子(イメ-ジ)な池田老人が こんな黒い人物とは気付きませんでしたよね。 当時若かったり、子供だったらなおのことじゃないでしょうか。 >冷静に考えれば、人生においてアクシデントが一気に押し寄せることなど誰にでも起こり得ることです。 それを信心に絡め、学会活動で解決する解決できるような錯覚に陥っていただけなのです。 先日のコメントにもありましたが、活動に煽られて優先順位を見失ってしまうのですね。 その通りですね。 人生、誰人も浮き沈みはあると思います。生老病死は 避けて通れないのと同じように。 百歩譲って、信仰をたもち不安に陥ってしまうところ 気持ちを強く保って・問題解決にあたっていく「支え」にするのなら まだわかるのですが 創価の場合は問題解決の方法論に折伏や新聞推進やF取り、 100万遍唱題を推奨しているのがどう考えてもおかしいんですよね。 非公開コメントで 「就職がきまらないのは新聞推進が出来てないからだ」と 幹部指導されたとのエピソードを書いて下さった方が いらっしゃったのですが、こんなの霊感商法そのものですよねw 挙句、冷静に現実を見据えず、活動根本~なんて言って 就職浪人してしまう人が出てきても、組織は末端会員の就職の 面倒なんて絶対にみませんしね。 >気づけば、尊敬できるのは池田氏や創価の幹部ではなく外部の方ばかりです。 自分が求めていたのは、こんな人生じゃないと改めて気付きました。 創価にも素晴らしい人格者は、いないわけではありませんが それは信仰のお陰でも・池田老人との師弟不二の賜物でもなく その人自身の「持ち味」だったりしますしね。 他人のまわしで相撲をとる、という言葉がありますが 池田老人も組織も、まさにそれだったと思います。 広告塔にされた特別秀でた方々は、なにも信仰や池田老人の お陰でそうなったわけじゃないですからね。 勘違いしちゃいけないよ、末端会員のみんな!と思うこのごろです。 @@@@@@@@ 私信・紙うさぎさん 多数質問をいただいていますが、非公開コメントにはお返事しないことに しております。 回答が必要でしたら、恐れ入りますが公開コメントでお願いいたします。
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