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衆院選のこと

師走の多忙にかまけているうちに、衆院選が終わりました。
ブログを更新しなかったことで、非公開コメントで案じて下さった方がおられました。
ありがとうございます。
書きたい事は色々とあったのですが、本当にただ日々に追われてブログ更新もままならずの
体たらくでおりました。 
特に意図も無しに、単純に忙しかったそれだけです。

さて、衆院選。
「大義なき解散」と言われ、しらけムードが漂っていたように思えました。
私も例にもれず、自身の選挙区で誰が立候補をしているのかも知らずにおりました。
興味が薄かったということです。
前回の参院選ではわりあい多くの政党・候補者がおり、選択肢も多かった我が選挙区でしたが
投票前日になってネットで調べたところ、極端に候補者が減っていることに驚愕。
選択肢が非常に少ない!
これは、日本全国、どこの選挙区も同じだったと思います。
自公連立に対し、野党とくに第三極がぶれまくり・こんな時に急襲のような衆院解散なんて・・。
確実に「勝ちに行ける」とふんでのこと。
準備期間も短く、候補者擁立できない野党が大半。まさに寝込みを襲うようなやり方。
いかがなものか?と思います。

今回、はなから自民党に入れる気はありませんでした。
別にアベノミクスを悪く言うつもりも無いですし、私は改憲について絶対反対ではありません。
消費税の先送りについては妥当な判断だと思います。
けど、自民には入れない。 なぜなら私の選挙区は「候補は自民 比例は公明党でお願いします」
こんなアナウンスがされるところ。
自民を勝たせることはしたくない。公明党のお陰になってしまう。それだけは絶対避けたい。
そう考え、自民以外の候補者・自民公明以外で比例区の投票をして来ました。
得票率などを見ていても、自公政権を認めないと考える人が多いのではないか、と思える結果が
私の居住地域では出ていました。
あんまり書くと特定されそうですが、そこそこの都市部で自公がNOだと思われている。
全国区の結果はさておき、日本の一隅・私の居住地域だけでも、まともな審判が下ったのだと
安堵しました。

改めて、公明党出馬の選挙区で他候補を見てみると
近畿で野党の腰の引けっぷりがあからさまで、嘆かわしく思いました。
ただ、日本の選挙はお金がかかる。それを考えると、強固な組織票基盤の選挙区で負けるとわかっている
大博打・無駄遣いをしたくないという思いは、わからなくもありません。
これでいいのか? いいわけないw
小選挙区制のデメリットが、如実に出た今回の結果。
組織票を勝たせる事のバカバカしさを世間の人たちが認知してくれたのなら、公明が議席をのばした事も
意味があったのではないでしょうか。
↑当然、次回の選挙で議席を「激減」させてやりたいと思っての発言ですw
組織票は決して「民意」なんかではない、ということを、面倒だから選挙になんて行かないよ・いったって
何も変わらないよって人達に強く自覚してもらいたい。
次回は投票に是非行ってください、そう願っています。

そして野党と第三極には、再編でも再生でもとにかく急務で、しっかりやる気を出し・見せてもらいたい。
利権しがらみ名誉欲で生きている大物古参議員はとっとと引退すればよい
(個人的に、菅さんが比例当選したことには失望しました・・ありえない)。

池上さんの選挙報道番組で、小泉議員が
「バブル以前の議員さんたちと、バブルを知らない自分たち世代の議員では大きく感覚が異なる」といった
話をされていたのが、非常に印象的でした。
これからの国のあり方、本当は若い人が決めてつくっていくべきなのでは。
私は40代も半ばですが、私の年代ですらもう「お呼びでない」気がしています・・。
すでに年寄りの部類ではないかとw
世代間ギャップは、昔以上に広がっている。それは一般社会の話だけではなく、政界も同じでしょう。
政治を若い人だけでやればいい、とまでは思わないけれど、老害は速やかに去って欲しい。
若い人の邪魔はするなよ・・と、今回強くそう感じました。
※しかし公明党の議員はいくら若い人でも、単なる老人の操り人形ですから「論外」です。

ちなみに今回の選挙においても、地域学会員からのコンタクトは皆無でした。
ポストにビラが入る事さえ無く。これは前回のお灸が効いたに違いない。当然でしょ。
そんな風に思っていたのですが・・甘かったかもしれません。
おかしなもので、もはや怒りもわかない。ブログネタゲット!と思ってしまったほどですw

実家の母からは、11月末に「選挙に必ず行くように」というメールがありました。
他の用件でいちど電話を入れましたが、そのときも選挙依頼は無かったけれど、
毎晩拠点闘争に出歩いているので・・という話があり、私は母をたしなめました。
夜道をおばあちゃんがほっつき歩いて、毎日この時間は不在ですって事を見ている
よからぬ輩がいたらどうすんだ! 強盗に入られても文句言えないよ、と。
寒いのに、毎晩なんて行かなくていいじゃない。週1-2回にしておきなよ。
メールできるんだし、F報告なんてメールで充分だろ!と。
母はうろたえながらも、行き来は単独では無い(ご近所の学会員と連れだって行っている)、
夜のウォーキングは体力作りにもなっているなど、苦し紛れの言い訳をしていました。
あなたの身に何かあっても、創価学会も公明党も責任はとらないよ?と念を押し、終了。
それから投票日まで一週間以上あったのですが、特に何の連絡もありませんでした。
母もやっと私の自由な意思での投票を認める気になったか、とほくそ笑んでいたのです。

母に黙っていた事があり、実は先月末から主人が短期出張で家を離れています。
選挙日も家には戻れず、今回は棄権すると言っていました。
私は当日、子供達と出かける用事があり、それが終わって家に帰る途中で投票所に立ち寄り。
すでに19時をまわっていました。
これまでならば、母または組織から絶対に昼間連絡があり、こんな遅い時間まで投票確認の放置なんて
ありえなかった。
全く地域&母からの連絡もなく、いい感じ。やっと創価選挙の煩わしさとは異次元の「普通の生活者」に
私もなれたのだと、喜んでいたのです。
帰宅後、開票特番を見ている時に主人から連絡がありました。
(毎晩定時に子供達と電話することにしています)
私に代わると主人が「そういえばお母さんから連絡あったよ」と言うので、エッ?!となりました。
なんと、母は当日確認を私にではなく、主人にしていたのです。
主人は「ん?」と思いつつも、自身の出張を母が知らないのだとすぐに察しがついたようで
機転を利かせて「(投票)行きましたよ」と答えたとの事でした。
出張を知らない母は、きっと主人が投票に行った=私も一緒だ、と早合点したのでしょう。
母は「よかった、ありがとう。電話のこと、祥蘭には内緒でね」と電話を切った、と。
主人の「やさしい嘘」に、母はまんまと騙された訳ですが、私はしばし閉口でした。
ふーん、そこまでやるんだ・・と、怒りと言うよりは呆れで言葉がみつからなかったのです。
(そして次の瞬間「ブログネタゲット!」と、思い直しましたw)

主人には「ごめんね」と謝っておきましたが、問題ないよと答えてくれ、ほっとしました。
ちなみに、主人の親友である壮年部(もと男子部幹部)からも電話がきたとのこと。
親友に対しても主人は、やさしい嘘をついたと言っていましたw

母が私に直接、投票にいったことを確認しなかったのは、前回の轍を踏まないように
気をつけたというところだと思います。
はっきりしないのは、母がそこまでして当日確認を行った理由です。
また私の居住地から、母へ連絡が入ったのだろうか?
だとしたら、母は居住地の学会員を注意するべき。こんな事、筋違いですよと。
しかしそうはせず、母は当日確認を行った。
それも私という「爆弾」を避けて主人に連絡し、「問い合わせたことは内密に」と
口止めをするという、卑怯な手を使った。(しかし、バレバレw)
そこまでして母が当日確認を行わずにいられない、その原動力っていったい何なのか?
きっと創価脳ならば「使命感だ」と答えるのでしょうね。
そんな小奇麗なもんじゃないだろ、単なる創価社会での面子・世間体を保ちたいだけに決まってる。
娘が非活アンチで当日確認すらままならない・もし地域のメンバーがそれをしようものなら
狂犬のごとく噛みつき、ただではおかない。
娘がそんな、創価における危険因子だなんて「恥」だから。
投票には行っています・公明党に一票を投じています・うちの子ちゃんとやってるんです・・
そんな組織内面子を保ちたいがだけの、保身行動に他ならない。
まったくもって「愚の骨頂」です。

前回参院選で、当日確認を実家を介して行われた事について、私は業を煮やしていました。
担当者出てこいや!と思っていました。今でもそれが誰だかわかるのなら、小一時間問い詰めますし
正当性を争い、なにがいけないのか世間一般常識をこれでもかというくらい説教してやる、
その思いは変わっていません。
しかし今回は、母にそれ(地域から連絡が入ったから、主人に確認したのか?)を問いただす事は
しないつもりでいます。 
犯人探しはしない。今回は知らぬ存ぜぬで、スルーです。
どのみち私も主人も公明党になんて投票していない。
私が投票した候補者は自民にそれなりの票差をつけて当選した。
この結果があるので「騙されやがって馬鹿創価、ざまぁ」と思えているのです、非常に性格悪いですがw

先の参院選において、私の母は徒労感を覚えた・なんでここまでしなければならない?と思った、と
話していました。
そこまでする必要ないじゃん。公明党が何をしてくれたっていうんだ?子宮頚がんワクチン問題は?と
問い詰めた際、母も不信感をもったような手ごたえを私は感じました。
けれど、ダメですね。喉元過ぎれば暑さ忘れる・・とは、まさにこの事で。
一年あまりで母はすっかり、参院選での徒労感・不信感なんて忘れてしまっている。
忘れたから今回の衆院選を・功徳選挙を婦人部仲間と共に闘ったのです。
学会員の大半が、母と同じくなのでしょう。 
どうしてこうも憐れなのか・学習能力が無いんだろうか・・と、非常に残念に思います。

支援の理由が、一国にまつわる問題からでは無く
「師匠に勝利のご報告をするため」「功徳が出るから」こんなの変でおかしいに決まっています。
そんなおかしな木偶の坊たちが必死で集めた組織票で議席を増やす政党が、政権与党。
有権者はもっと、これを「おかしい」「やばい」と感じ、危機感から自主的に投票行動をおこして
いただきたい。 そう強く願うものです。
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