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他人の不幸は蜜の味

2014年7月。
手術のち、麻酔からさめた母と集中治療室で対面。
私の顔を見るなり涙目になった母。 そんなことは初めてだったので驚きました。
よほど、手術が怖かった・無事終わって心底安堵したのだと思います。
麻酔が切れてもまだぼおっとしている様子で、会話はゆっくりでしたが
関係各所にも連絡したこと、皆さん無事を喜んでくださってたよ、と母に伝え。
母は「携帯を見せてほしい」と言い、渡しましたが、すぐに看護師さんが飛んできて
「目が疲れるし、嘔吐してしまうことがあるから(携帯見るのは)短時間にしてくださいね」と
注意を受けました。
母は自分でメールを見て、返信をしたかったようですが看護師さんの監視があると知ると
自ら電源を切り(充電も少なくなっていたので)、明日にするわと一言。
この夜は集中治療室でお世話になる為、一時間ほど付き添ったのち実家へ帰りました。
夜半、実家でくつろいでいると、訪問者が。
出てみると、しらゆり長と母と仲の良い学会同志のおばさま。
正直疲れていたので、今頃何の用事だよ?とイラっとしましたがw
手術がどうだったか聞かれたので「メールしませんでしたっけ?無事終わってますけど」と
やや突き放して返答。
しらゆり長は唖然といった表情で、おそらく内心(心配して聞きに来てるのに、そんな態度?)と
思っていたに違いなく。
私としては、あんたたちがオペの詳細を聞いてどーなんの?理解できるの?という気持ち。
お見舞いはいつから可能か?あなたはいつまでこっちに居るの?等の質問に答え
「明日も早いので」と、帰ってくださいと暗に伝え。
おばさまは「やっぱりね、お顔を直接見てお話しないと安心できないからね~・・云々」と話し。
どういう意味なんだろう?と思いながらも、お帰りいただき。
あとでハッとしたのです。 そう、学会員って他人の不幸が大好きなんだったわ・・と。
たとえそれが同志でもかまわない。
私がメールで伝えているにもかかわらず、わざわざ顔を見に来てまで確かめたがるのは
「本当は無事ではないんじゃ?」という、疑いをもっているからに違いない。
母が携帯の電源を切ってしまって、直接のやりとりを行っていない事も関係したかもしれません。
(消息不明の疑いw)
なぜ私が”学会員は他人の不幸が好き”こんな風に考えたかと言えば、
このときふと思いだした過去のエピソードから。
まだ私が女子部だった当時ですが、某地で数人が巻き込まれた死亡事故がありました。
実家地域からもそう遠くないその地で起こった事故の、被害者のひとりが
偶然うちの姉と同い年・同姓同名(正確には漢字が一字違い)。
苗字はさほど珍しくないのですが、下の名前は(一般的な名前ですが)そう多くはないので
ニュースを見て家族も一瞬「姉?」と思ったほどで。
すぐに父が連絡を入れ、別人であるとわかったので安堵しましたが、翌日の朝早く。
インターホンが鳴り、たまたま私が出ると黒っぽい服を着た地域の婦人部が3名。
こんな朝早くになんだろう?と思い、母にとりついで玄関先へ出てもらったのですが
婦人部3名は、姉が事故に巻き込まれて亡くなったのだと思いこみ、お悔やみを言いに来たのです。
同姓同名の別人だと説明したところ、驚いて帰って行ったとのことでしたが
当時創価脳の私でさえ、この出来事にはドン引きでした。
”そんな簡単にうちの家族、殺さないでよ!!”と思ったのです。
だいたい、普通ちょっと確かめてからにしない?どんだけ早とちりなんだろうと。
今思えばですが、姉がアンチであることは婦人部の間でも有名(?)でしたから
「死亡事故=罰があたった」くらいに、婦人部のおばさんたちが早とちりな妄想をしたとしても、
創価脳ゆえ不思議はありません。

この時の母の手術は、昨年度の手術に引き続いたもの+新たな疾患発覚という
不安要素があるものでしたから、近所の学会おばさまが殊更ネガティブに受け止めたのも
わからなくはありません。
しかし、それにしたって(呆)。
実の家族である私がメールで「無事手術が終わりました」って伝えても、
顔色を見て話を聞かなきゃ信用ができないって、あんた何さま? 実の身内でもないのにw
どんだけおせっかいなんだよ・・。
私の地元が、古い住宅地であり、学会員同志のつながりが密すぎるのも要素のひとつとして
あるかもしれませんが、あまりにも距離なしで失礼ではないか?と
思わずにいられませんでした。

翌日、諸々の差し入れを持って、病院へ行きました。
母は一般病室に移っており、姉のはからいで個室にかわっていました。
点滴をしており、まだ自由に動ける状態ではなく、持ってきた荷物を私が収めることに。
備え付けの家具に飾り棚のような箇所があり、母は早速おまもり御本尊を開いて立ておいて
欲しいと私にたのんでき。
看護師さんが、1時間おきに入ってくるのに・・いいの?
「勤行する時だけ、開けるほうがよくない?」と私が言うと
母は「かまわないから。せっかく貸していただいたんだから、(看護師に)見せるのも折伏よ」
と、わけのわからない一言を。
言われた通りにしましたが、なんだかビミョー・・と思っていました。
一通り整理がつき、これ持ってきたよ、とかばんから聖教新聞を取り出してあげました。
朝、実家に届いたものです。
すると母は「ありがとうね。でも、明日からはもってこなくていいよ」というのです。
え?どうして?と尋ねると、母のきょうだいの一人(介護状態になり、不自由)が
お見舞いに行けない代わりに、新聞を贈呈したいと言ってきた・偶然この病院のある地域に
知人(学会員)がおり、その人は配達員もしており、毎日病院に配達してくれるから
大丈夫だというのです。
恐るべしネットワーク! そして、内部から内部へ贈呈ってなんなんだよorz
実家の新聞を、誰かが持ってくればそれで済む話であって。
どうしてそこで「増部数」しちゃうかなぁ?
毒の回った(洗脳状態の)母のきょうだいが、いかにもやりそうなことではあるけど・・と、呆れ。
組織の外交工作手段のひとつにすぎない新聞を、さもありがたがって
(当然、そこに御利益を期待し)信者が増部する。組織の思惑・実際の目的など何も知らずに。
それを「とても良い行い」だと思って身内がやり・母も同じく受け止めているのが、
創価脳では無くなった私からすると、忌々しき事態に感じられたのです。
入院は一ケ月の予定で、この短期間であっても創価から離れていかないよう・まるで包囲網を
張り巡らされているようだ・・と思いました。
ちなみに前年の入院は10日前後。おまもり御本尊貸与もなく、新聞贈呈もありませんでした。
ついでに言えば選挙が終わった直後で、皆腑抜けになっていたのか、学会員のお見舞いも
この時ほどではなかったですw なんとも、わかりやすい組織。

手術から3日目、お見舞いを希望している方に連絡を取り来てもらうことにしました。
やってくるのは、9割がた学会員orz (親戚含む)
私は部屋の隅で会話に加わらないよう見守る感じでしたが、たいてい皆、言うことは同じ。
「良くなること祈ってるから」「みんな(退院を)待ってるよ」「また一緒に活動しましょうね」
洗脳下にあるから、言葉が似るのは仕方ないっちゃ仕方ないのでしょうがw
看護師さんからイヤミなのか、私が詰所に立ち寄った時など
「すごいお見舞客の数ですね。政治家さんみたい」と言われたほど、ひっきりなしに誰かしら
来ていました。
そんな中にひとり、市会議員さんの姿がありました。
この議員さんは、私もよく知っているお方で大昔、地元地域で役職者だった人です。
私がお会いするのは、父の葬儀以来でした。
たまたま私が売店へ行って戻るエレベーターで一緒になり、病室へとご案内。
母に「議員のOOさんだよ」と伝えると、母はちょっと複雑な表情を浮かべて。
わざわざすみません・・と、通り一辺倒の挨拶をし、3分とたたず議員さんは帰って行きました。
微妙な空気を感じた私は思わず母に「なんか、えらくよそよそしかったね」と話しかけ。
母は「ちょっと、いろいろあってね・・」と言葉少なに。
え?どうしたの?なにがあった?と、問い詰めたのですが母は首を横に振って「たいした事ではない」
と、教えてくれませんでした。
気になるじゃん!言ってよ!と騒いでみても、母はだんまり。
そのうち別の見舞客がやってき、うやむやになっていました。

それから数日後、実家のご近所さんで母が懇意にしている学会員夫妻が来訪。
この前年、ご主人が体調を崩したと聞いていましたが、回復したのか元気そうでした。
母はここ数年、このご夫妻と新年GG会に出席したり・同中もご主人が運転する車に同乗させてもらい
出かけたりと、お世話になっていました。
私がお二人と会う機会はずっとなかったのですが、お礼を言ったほうが良いかな?と思い
「いつも車を出していただいてるようで、ありがとうございます」と声をかけました。
するとご夫妻はばつの悪そうな表情で「ああ、以前はね・・」と。
「以前は」ってどういう意味??
気になりましたが、突っ込んで聞くような雰囲気でもなかったため、曖昧に流し。
懇意の夫妻が来たのだから、母も喜ぶかと思いきやそうでもなく
会話も大して盛り上がらないまま、夫妻は帰って行きました。
なーんか、変だなぁ?
そう感じつつも、このとき疑問を追及するには至らず。退院後、真相を聞くことになります。

(続きます)

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「はじめまして 自己紹介」を一部加筆しました。

いまだ、私のスタンスを理解されないまま、頓狂なコメントをくださる方がおられます。
最後まで御一読いただき、ご理解いただければ幸いです。


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