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「黒い手帖」を読んで

矢野絢也氏の著書”「黒い手帖」 創価学会「日本占領計画」の全記録”を読みました。

昨日投稿した記事は、昨年12月に前ブログに書いた記事を再編集したもので
日曜に予約投稿していました。
本はこの火曜日(10/8)に読んだのですが、まさにタイムリーというか、
「もしや、池田老人の野望は”日本支配”?」を肯定する過去の事実が書かれており驚きました。

297ページ「クーデターを立案していた青年部」章に
”池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。
 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に
 勉強させ、ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
 いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。
 実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が
 話し合われていたという証言もある。学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、
 電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。”
  中略
”「冗談半分だったが、「いざとなったら、こういうことも本気で考えなければならない」という
 話がかわされていた事も事実だ」と、ある古参の元議員が雑誌の座談会で暴露していた。”

これを読んだ時、うっわー!と思い、次に思い出したのが私が20代前半(1993年)頃に
大きな会合で聞いた、大幹部の指導でした(以前も書きましたが再掲)

「弟子というものは、いざという時、まっさきに師匠の元へかけつけなければなりません。
 師匠の一大事のとき、一体どれほどの人が師匠の元へかけつけられるのか。
「先生!」と声をあげ、何を差し置いても、まっさきにかけつけることの出来る人が
 どれほどいるのだろうか。
 弟子が師匠を求めていくということは、常にそのいざという時のための訓練なのです。
 いざという時、かけつけられないようでは本物の弟子ではありません。
 そのいざという時が、明日なのか、10年後なのか、20年後なのか、30年後なのかは
 誰にもわかりません。
 その「いざという時」に本物の信心が試されるのです。
 青年部で闘って闘って闘いきって、師匠をどこまでも近くに感じる事が大事なのです」

いざ(クーデター)という時、日本の何処にいようが師匠の下へとかけつけて、師匠のためならと
何でもやれってそういう事だったのかと、妙に納得してしまいました。
女子部にこんなこと教えてたんだから、男子部などもっと極端な指導がありそうですねw
しかし、2009年に公にこんな事実が出たにもかかわらず
2012年末の大白蓮華で公然と私たちの運動は根本的な一切の革命なのですなんて
書いちゃうんだなぁと、呆れたと同時に恐れ入りましたw
大白蓮華は基本創価脳の人間しか読まないから、部外者の目なんか気にしてないって事なんでしょうね。
そして全く組織の黒い魂胆に気がつかず「我が使命は革命!師匠の仇打ち!」なんて燃えている人間が
日本のそこかしこに居るかと思うと、恐ろしいです。
有事の際に、ほんの少しの人間らしさを思い出し、冷静であってほしいと願います。

矢野氏もマインドコントロール下にあった事、信じていた創価や公明党に青天の霹靂で
やりこめられていくさまは読みごたえがあり、恐ろしすぎました・・。
なんで最初から録音を取るなり、警備保障に加入してなかったのか?と不信に思いながら
最初は読んでましたが、矢野氏がある日突然に創価や公明党(=というか、池田老人)からの
攻撃に遭った時は、まだマインドコントロール下なのだから、警戒心などなくて当たり前か!と
思いなおしました。
覚醒した頭で読んでいると「もっと注意深く(公明党議員やらと)接したらよかったじゃん!」
などと、勝手な思いが去来したんですがw それは無理というものですね。
だって、仲間だと信じてたんだから。
マインドコントロール下にあった矢野氏の、恐怖と戸惑いの連続は想像に難くありません・・。
もちろん現在は、あらゆる方向に気を配っていらっしゃるかと思いますが、本当に何事もなく
過ごして頂きたいと思いました。

しかし、オヤジ幹部(副会長)が2005年に矢野氏を戸田記念国際会館へ呼び出した際
「青年部が跳ね上がっている」と、あたかも青年部の若頭wの突き上げで
自分たちは矢野氏を呼び出した、という風になっているところ、おかしすぎると感じました。
父親世代のくせに、副会長なのに、青年部をおさえることもできないってどんな組織なんだよwと。
副会長とは名ばかり、発言力も威厳もありませんって言ってるようなもんですよね。情けない・・。
ボトムアップって演出かもしれないけど、胡散臭さ満載だし。
あと、当時の聖教新聞の幹部座談会(毎回、罵詈雑言のオンパレードで、バリ活時代から薄笑いで
見てました)も抜粋で掲載されており、
青年部全体が、矢野氏に対して怒ってるような発言があったんですが、実際現場でそんな空気は
なかったと思います。 男子部や・限られた地域であったのかもしれませんが、少なくとも
私の地元方面の女子部では無かったはずです。
2004年に結婚で転居してからも、私の次代の部長とは電話やメールで一年余
しょっちゅうやりとりをしていました。 
若い部長で、年上の部員が多かった為、どのようにしていったらいいかわからないと相談を受けて
いたのです。
今、こういう流れですという話も聞いてアドバイスしてましたが、矢野氏の名前が出てきた事は
まったく記憶にありません。 
2005年といえば夏の郵政選挙のF活動で青年部は多忙でした。
元議員さんが過去に週刊誌に書いた件で、ギャアギャアやってる場合じゃなかったと思います。 
また、選挙直後の秋には教学試験(任用)もありましたしね。
(私も矢野氏程では無いですが記録好きで、当時日記をつけていましたので確認しましたw)
こういった流れからしても、青年部「全体」が矢野氏に怒りを向けていたなんて、大嘘なんですよね。
まぁでも、矢野氏にはそんな末端学会青年部の実情を知る術もなかったでしょうし
新聞に書かれた事や、創価上層部のいうことを信じる以外なかったことを思うと、お気の毒です。

そして、聖教新聞のこの座談会に、脈略なくとつぜん個人攻撃が出る事を「はあ?」と不思議に思う事が
覚醒前に何度かあったんですが、こういう事だったんだ!と腑に落ちました。
議員を諌めるような発言も多いですが、中でいろいろと、あるんでしょうねぇw
しかし、勝手に青年部やら学会員の総意みたいに、単純に池田老人の都合でされてしまう事も
なんだかな~と思う。し、現役議員のほぼ全員が学会員であることを考えると、
こうした上層部の・新聞紙上まで使った脅しによって縛り上げられているなんて悲惨です。
なんのため必死で勉強して省庁入りしたり・国家資格を取得したんでしょうね?!
子供時代からただ、「池田老人(師匠)のために」と頑張ってしまったあとに待っている悲劇。
議員になるなんて、地獄の人生スタートじゃないですか・・。
矢野氏が退いた後、学会から党へ指導役が乗り込み、完全に学会支配下に置かれているとも。
なんかもう、党としての存在意義なんてこの時点でなくなってるじゃんと脱力感です。
外部の方がこのブログを見る事はまれでしょうが、選挙は必ず行って欲しい。
そして公明党以外にぜひ投票して下さい。
投票率を上げる事が公明党にとって一番キツイことなのです。
国民の政治意識の低さがこんな狂った事態を許してしまっているのだと、自分も過去には片棒担いで
いたことは当然のこと、深く反省しています。
なんだったら、某党の党員になって、まじめに選挙に取り組もうかと思うほどです。
 
議員生活が終わると、多額の財務をしないといけないっていうのも驚きでしたが、納得しました。
地元にも何名か(地方、国政)議員リタイヤした方がおられるのですが、みーんな組織から一歩退いて
おられます。たまにしか出て来ないと母談。
極端に愛想が悪くなった奥さんも多いですw そして婦人部からは悪口の対象になっていました。
「議員は借家住まいしろ 持ち家なんてもってのほか」と池田老人が言っていたそうで・・。
議員生活でイイ思いなんて、任期中だけで、やめたらがっさり蓄えを財務で組織に持って行かれるって
そりゃ下支えした奥さんは、いい気がしないと思います・・。
だからなのか、最近の議員さんの実家(もしくは配偶者の実家)は自営・士業が多いと聞きました。
議員をやめたあと、組織に蓄えもっていかれても恨みのでないよう、経済的基盤がシッカリした
人選をしているって処でしょうか。

それから、青年部(男子部上層部)は人相が悪すぎると、バリ活時代から思ってましたが
本当に性根も悪かった様が、面会時の恫喝・脅迫発言からもありありと解って、やっぱりな~と
これまた腑に落ちました。
本文と関係ない事ですが、学会勝訴!学会勝訴!とウッキウキで、口唇のはしに白い泡をためながら
つばまき散らしでキャンキヤンまくしたてていた、男子部幹部の同時中継を思い出して。
正気の沙汰じゃないなーと当時から見てたんですが(でも勝訴は本当だと思ってましたw)
敗訴のほうが多いのに、勝った勝ったと大騒ぎしていたなんて、やっぱり正気の沙汰じゃありません。
良心が痛むというような事はなかったんだろうか?と、疑います。
実家に帰った折新聞で見ましたが、まだ上層部にいるみたいですね。
おまぬけヅラは相変わらずのようで・・。
池田老人亡きあと、大慌てで保身にまわる人間も多いでしょうね@上層部。
悲惨な事も、ないとは言いきれないなと、組織中枢部の毒の回り様から思います。

また、宗門と離れて以降、財務を3ケタ4ケタと煽りだしたということも
この本を読んで初めて知りました。私が女子部になりたての頃、3桁財務は女子部時代マストだ・
やればやるほど境涯が上がる等、さかんに言われていましたが、まさに宗門と離れた直後の話ですから
時期もピッタリで、納得しました。
175ページから書いてある昭和32年の本幹での戸田先生指導がとても重要な部分で
「宗教でカネ儲けするぐらい簡単なことはないのだぜ。(中略)
 このくらい、世の中に簡単なことはない。やりたければやってもよいが、必ず地獄へ行くから、
 やってみたまえ。それがいかんというのが、私の精神なのだ。」
おいー! (自称)戸田の一番弟子が、先陣切って宗教で金儲けしちゃってるよー!
財務をやればやるほど福運がつくだなんて、そんなこと戸田先生は一言も仰らなかったようです。
本当に、人をばかにするのもいい加減にしてほしい。なにが”戸田先生の仇打ち”じゃ。
そういえば、人間革命だったか捏造小説に、池田老人が
「学会は少欲知足でいこうよ」と側近に話したって出てましたが・・w
ほんと、どこまで自分を虚飾にまみれさせたら気が済むのだろう。
こんな強欲じいさんを「人生の師」「心の師」にしている人がまだ数多く居ると思うと、頭痛がします。

この本は2009年2月の出版で、かろうじて自公政権だった頃です。
その年の夏、民主党に政権を奪われた。
この本の中で、矢野氏は公明党に頼る自民党の選挙を憂いておられます。公明党に頼ることで
もともとの票田(有権者)を失っていること。 
公明との選挙協力に失望して去る、もともとの支持者もいるってことです。
公明党はあくまでも絶対票数が決まっていて、それ以上増えることはない。
固いように見えるが、公明と組むことで元々の票田を失ってしまえば元も子もないと。ごもっともです。
安倍政権となり、若い議員さんも続々と誕生している中で、創価に頼らない選挙をぜひとも展開して
欲しいと願います。 
自民だけでは無い、他の政党だって一緒。
あと10年もすれば変わるかな?と期待もありますが。
池田老人もXデイを迎えるでしょうし(・・生命維持装置とか使ってたらどーしようw)
功徳選挙に燃えるじいさんばあさんも寿命を迎えるでしょうし(自然の摂理です)
私たちの年代(40代)以降の覚醒が進めば、公明票なんてがくっと減るはず。
そして若い世代に「洗脳馬鹿」をつくらないことが、最も重要だと思っています。
ゆえに、子育て世代の方々に一日も早く覚醒して欲しいと、強く強く願います。
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