モンスター

いつも拙ブログをご覧いただきありがとうございます。

「コメント欄はどこですか」とウェブ拍手からお尋ねがありました。
解り辛くて済みません、各記事においてコメント受け付けは行っておらず
「コメント専用記事」を設けております。
サイドバーのカテゴリー「コメントをどうぞ」を
押して頂くと、コメントを書き込める記事が出ます。 ここを押しても行けます ←クリック

また、ウェブ拍手からのコメントも連日頂き、ありがとうございます。
全て有り難く拝見させてもらっています。
ウェブ拍手のコメントは公開ができませんのと、鍵付きコメント多数のため、非公開希望と
判断させていただきます。
大変恐縮ですが、コメントレスは「コメントをどうぞ」についたコメントにのみ書かせていただきます。
(そちらでも「コメントの非公開」を選べます)

コメント専用記事への非公開コメントも頂いておりますが、
レスが必要か・HNの掲載はOKなのか、こちらで判断ができないので今のところお返事しておりません。
必要な方はその旨もお書き添えいただくと有り難いです。

皆さんのコメントを読んでいると、マインドコントロール問題は、当事者だけの問題じゃないって
ことを改めて痛感させられます。
非公開コメントを寄せて下さった中で、母子関係(親子関係)で悩まれる方の多さを知りました。
私にとりましても現在進行形の問題です。改めてまた、記事にしたいと思います。

また、御自身は外部で交際相手・配偶者がマインドコントロール下にあり悩んでおられる方も
いらっしゃいました。
私はこれまで長らく「悩ませている側」だったので、主人や義両親・過去の人間関係を思い、
申し訳ない気持ちで読ませていただきました。
いずれ、自分の経験を記事にさせていただきます。 よろしくお願い致しします。




さて、先日矢野氏の「黒い手帖」を読んで、あることを思い出しました。
ここから書く事は、直接創価とは関係のない内容です。
その点を踏まえて読んでください。

子育ての先輩から聞いた実話です。
とある幼稚園で、子供同士のちょっとしたいざこざがありました。
先生が間に入り、当事者(児童2人と先生)で和解をしました。
仮に児童をAとBとします。 2人は同性です。
AはBに対し、普段から一方的な興味と好意を寄せていました。
が、BはAに苦手意識を持っていました。
Bは誰からも好かれる性格で、いつも周りに数人の児童がおり、ひっぱりだこです。
AはそんなBを一人占めしたいという気持ちが強いのか、他の児童に囲まれているところ
無理やり自分と2人だけで遊ぼうと、腕を引っ張って連れて行こうとしたり、強引な態度が
見受けられました。
Bは母親に時々、Aが強引で困っていると話していました。
腕を強く引っ張られたり、他の友達を押しのけて隣に座ろうとしたりと、周囲も迷惑しているとも。
Bの母親は若干心配しつつも、経過を見守る事にしました。

BとAの母親は、顔見知り程度で、幼稚園の送迎や参観日に会った時、あいさつする程度の仲。
B同様、Bの母親も社交的で、常に数人の園ママと行動を共にしていました。
逆にAの母親は特に親しい園ママがいるわけでもありませんでした。

Aのしつこい態度から、BはAを避けるようになりました。
Aは避けられる理由がわからず、躍起になってBにつきまといます。
あまりにもしつこいからと、BがAを無視したことで、Aが号泣。
先生がこの件を両方の母親に連絡をしました。
Bの母親は、なんとかみんなで仲良く遊べるよう指導して欲しいと先生に伝えました。
Aの母親は、どうしてBが自分の子供を避けるのか?うちの子が先生の見ていないところで
いじめに遭っているのではないのか?と質問していました。
(ちなみにいじめの事実はありませんでした)

後日、AがBにつきまとい追いかけっこ状態になったさい、うっかりAがドアに激突し
(Aの不注意ととれる行動です)頭にコブを作る程度の怪我をしました。
運悪くその場に先生はおらず、子供たちの証言から、AがBを追いかけていてドアにぶつかって
怪我をしたという事実を、そのまま両方の母親に伝えました。
先生は
「自分が不注意で見ていないところでおこった、監督不行き届きな自分の責任だ」とAの母親に
謝罪。
ところが、Aの母親は「園側の責任は当然だが、Bにも責任がある。普通に接してくれていれば、
うちの子は追いかけなくて済んだ・怪我しなくて済んだはず。
Bと、Bを育てている親が悪い」と言い、B親子からの謝罪を要求したのです。
それも直接B親子に言うのではなく、あくまでも園経由で謝罪するように伝えてくれと。
園長がAの自宅を訪れ謝罪し、B保護者からの謝罪要求は行き過ぎではないか?と説得しますが
Aの母親の怒りはおさまりません。
絶対にB親子からの謝罪がなければ許さない。
幼稚園側の不手際・監督不行き届きでケガを負わされた、こちらは以前からいじめの可能性を
訴えてきたにもかかわらず、放置されていた。
教育委員会に訴えますよ?マスコミにも知り合いがいる。取材してもらいましょうか?と、園長を
脅しにかかりました。
園長がきぜんとした態度を取るべきですが、あまりにもA保護者(両親)の輩な態度が酷く、
長引いたことで、園長はついにB宅を訪れ
「相手は普通では無い。このままだとあなたがたに危害が及ぶかもしれない。形だけでも謝罪をして
 丸く収めてもらえないでしょうか」と頭を下げたのです。
Bの両親にしてみれば青天の霹靂です。
子供も自分たちも悪くないのに、どうして謝罪をしないといけないのか?
理不尽な要求をのめるはずがないと、B保護者と園長の間で押し問答。
しかし、A両親の執拗な突きあげによって園長から泣き落としが入り、しぶしぶB保護者はA保護者へ
謝罪を行います。
これで一旦は丸く収まったように思えました。
が、これが終わりではありませんでした。
A保護者は、幼稚園に対し
「子供の半径3m以内にBを近寄らせないで欲しい。また怪我をさせられたら困るから」と要求を
したのです。
この時点で完全にAは被害者・Bは加害者のていになっていました。
大きな幼稚園ならクラス替えも可能でしょうが、この幼稚園は小規模です。
しかも子供同士の事。3m以内に近寄らせるな、だなんて無理があります。
いくらなんでも無茶ですと、園長がつっぱねたのですが、A保護者は強硬でした。
「Bに関わるとロクなことが無い。うちの子供の3m以内にBを近寄らせないと幼稚園・B保護者の
 連名で念書を書いて欲しい」と迫ったのです。
園長はこの件をB保護者に報告、弁護士を入れるか相談してきたのです。
園長はA保護者に対し(園長のポケットマネーによる)金銭解決を図ろうともしたのですが、
A保護者は「馬鹿にするな」と一蹴。
あくまでも子供の安全を考えた上での事なのだ、B保護者とその子供に思い知らさなければ
いけないのだとの主張。

Bの保護者はすぐに気が付きました「A保護者は、こっちが退園すれば気が済むんだ」と。
目の前から消えるまで、こうやって理不尽に言いがかりをつけ、ゆさぶり続ける気だろう。
今は念書を求めているが、そのうちこれが金銭賠償に発展することもあるだろうと。
結局、Bが別の幼稚園へ転園することになったそうです。

Bの退園後、Aの母親が「Bから親子ともどもいじめを受けていた、辛かった」と周囲に
話したのです。
完全なる被害者だという主張を、B親子が園から姿を消してから周囲に行う。
B親子とさほど親しくもない人達は真実の知りようもなくその件を認識、B親子にマイナス印象を持つ。
また、B親子と仲良しで事の顛末を知っている園ママたちも、憤りながらも自分たちがAの次なる
ターゲットになるのが嫌だから、おおっぴらにAに対し抗議をしたり、経緯をただすような
事もしない。
すっかりAの母親の思うつぼになったのです。
こんな親を世間一般で「モンスターペアレント」と呼びます。

A保護者は最初から謝罪が目的ではなく、Bを園から追い出す事を目的としていた。
その時を虎視眈々と狙い、些細な出来事をチャンス到来とばかり、針小棒大に騒ぎたて
不当な要求をつきつけ、自分たちの思いのままに物事を運び、ほくそ笑む。

私はこの話を聞いた時、信じられない思いがしました。
何故にA保護者の妄想とも言える主張と、真っ向勝負で戦わなかったのか?と。
子どもを介したトラブルが厄介だ、という事は重々承知です。
それにしたって、世の中、ごねたもん勝ちなのか?と思えてならず。
園長もB保護者も、A保護者が「おかしい・むちゃくちゃ・不当だ」と感じていた、
だのに、むちゃくちゃで非常識なA保護者に結果的に屈した。
そこがどうにも解せませんでした。

こんな理不尽な出来事に、いつ自分が遭遇するかもわからない。
その時私はどうするのだろうか?
非常識な輩を相手にするだけ時間・労力の無駄と、身を守るため相手の無理無体を
受け入れるのだろうか?
私はそんな不当な圧力に屈するのは絶対に嫌なほうです。
けど、その立場になってみないと、わからない事もあるのかも・・そんな風に考えていました。

@@@

このモンスターペアレントの実話、
矢野氏の手帖を奪った元公明党議員ども&池田老人へ謝罪のしるしに巨額の財務をよこせと
迫った、創価の副会長や中央青年幹部とまるでやり方が同じじゃん!と、思いました。

矢野氏がどうして、用心深く元公明党議員や組織の悪党と接する事が出来なかったのか?
「昔の仲間だからと安心しきっていた」 それは最初だけ。
その後、数回にわたって彼らと接触する中でゆさぶりをかけられ、脅迫を受け
これは完全におかしい・むちゃくちゃだ・理不尽で不当だ!と感じながらも、要求を受け入れざるを
得なかった心理は、虚人(モンスター)の傍若無人ぶりに遭遇した時の恐怖感および、
「きっとこの人たちには、まともに言語は通じない」「話し合いでは解決しない」という
絶望の極地だったんじゃないかと思いました。
(勿論、それだけでなく、本には絶対に書けない内情もあったのでしょうが)

「自分たちだけ」の正義を貫こうとする姿勢は、非常に暴力的だと思います。
そこには対話など成立しません。
モンスターは、常に自分たちだけの正義に忠実で、自分たちだけの正義しか信じない。
そんな人間がトップ~中枢を務める組織が、「世界平和」を標榜すること自体、もうどうかしています。
最近は、こう思います、創価が標榜しているのは、世間一般の共通認識である
「世界平和」なんてものじゃない。
創価が標榜したそれは、「自分たちの正義における世界平和」。
それは融和の世界ではない。
目指すところはその名の通り独裁社会「創価王国」を作ることだったんでしょう。
世界平和については、また別の記事で書きたいと思います。

上層部だけでは無い、末端会員もいつでもモンスター化する危険因子です。
自分たちの正義をごり押しし、それが非常識であるとは思いもしない。
それが何を意味するか、創価脳本人たちは解っていないと思います。

モンスターに一瞬怯む事があっても、決して「屈しない」。
矢野氏が手記出版に踏み切ったのも、その姿勢のあらわれなら称賛の拍手を送りたい。

末端会員モンスターに遭遇した時は。
どんなに相手が非常識な創価の正論をかざしてこようとも、常識を言いきって行く事が肝心。
多くの創価脳は、正論常識の前では口をつぐみます。それは人数が増えようが同じです。
正論常識に対するまっとうな反論が無いからです。自分たちの正義で動いているだけに。
斜め上の法論をふっかけてくるくらいが関の山。
かといってなにも喧嘩する必要はありません。 冷静に正論を言い切るだけで大丈夫です。
そして必ず録音を取りましょう。
穏やかであっても脅迫と取れる文言があれば、それがこちらの身の助けになります。
上記は私が組織の人と接する際、心がけている事項です。


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